ガラクタとかいらないものとか、下取りしたものをうさぎ店主にわたします。

色々な空が見れるのは楽しい。 今度は夜空を撮りたい。

積灰の山は有害物質や灰と同様、禍根が未だに降り注いでは積もる地だと思う。

ガルパーは可愛いと思う。

ファスナハトのパレードが開催されている。 ロボットの手伝いの後、行進。 行進前に誰かが｢集まって！写真を撮ろう｣と一言。

某ベンダー空き待ちで座っていたら、いつの間にか他の方が座っており某番組の司会みたいになった写真。 環境の都合でマイクなどはつけてませんが、こういうコミュニケーションもまた一興。 他の方々の写真も見てみたいので、動物写真ばかりを眺めていたイン…

撮影用アイボットを飛ばす。 私の姿が隠れていた。 私はちゃんと居るのだけれど、写らない。 酔って服を脱いで撮った結果。 この後素早く服は着たのに、何故かターミナルをいじり終わって振り向いた同行者は私の姿を捉えていたらしい。 不思議だ。

晴れた日に少し歩く。 昼間のタナグラタウンは綺麗。 メガ・スロスものんびりと闊歩している。

バグが多い世界なので、景色以外にも色々撮ってたりはします。

マイアラークを狩っていたら警報が鳴った為、位置を確認。 近くだが現在位置はブラストゾーンから僅かに離れていたので、屋根へと上がる。 着弾直後 後の爆発。 これを綺麗だ、などと表現していいのかは判らない。 しかし、此処ではよくある光景。

よく分からないけれど、姚怪(Yao guai)と書くらしい。意味は分からない。 仕留めるには厄介なので、戦いたくはない。 戦う前に彼等の目を見て『お話』が出来る子ならば、私はそのままお別れする。

ノーム人形をこんな風にした人が好き。 他にも会ったけど、カメラには収められず。 また見つけたら撮ろうと思う。

南下する度、モスマンに会う日があった。 一人？でぽつんと佇む姿は哀愁を感じた。

沼地地帯は怖い所と皆が言う。 私は住んでいるので、何も思わない。 怖い、よりも綺麗が勝っているから。 木々の間から射す陽は温かくて優しいけれど……確かに安全かどうかで言えば答えはノーだ。

クランベリー湿原は紅い。 足元ばかり気をつけていると、羽ばたきが遠くから聞こえてくる。かといって空に気を配れば足を掬われる。 正直なところ、私はここが好きじゃない。だけども、空を我が物顔で飛ぶコウモリはもっと好きじゃない。 獲物として見つかる…

ワトガの住民は無機質にガチャガチャ歩いているだけだ。でも夜になれば湿原から蛙の声が聞こえてきたりして、少し賑やかにも思える。 誰かが聞いていたら恥ずかしいと思うけれど、どうせ聞いていてもロボットだけと思えば──蛙の声に併せて適当に弾く弦の音も…

フラットウッズにて。 ヌカコーラって、ソールズベリーステーキに漬けて茹でるといいみたいね。 美味しいのかどうかは、わたしには分からないけれど。 三本もクアンタムが入っていてびっくり。 すごく綺麗。 今日は多分いい日なのかもしれない。

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